[競泳]女も銅!寺川、表彰台に「まっていたのはここなんだ」…女子400メドレーリレー

◆ロンドン五輪競泳▽女子400メートルメドレーリレー決勝(4日・水泳センター)4日の競泳男女400メートルメドレーリレー決勝で、日本男子が3分31秒26で史上初の銀メダルを獲得した。第2泳者として大会初のメダルをつかんだ北島康介(29)=日本コカ・コーラ=は競技続行を改めて明言。また、女子は3分55秒73で銅メダルに輝いた。同種目は男子は3大会連続、女子は3大会ぶりの表彰台。通算11個のメダル獲得は04年アテネ五輪の8個を超えて戦後最多となった。

4人で立った表彰台。米国、オーストラリアと並ぶ日本国旗を見て、寺川は感極まった。「待っていたのはここなんだと、感動してしまった」。200メートル背泳ぎを回避してまでメダルを目指してきたメドレーリレー。結果、高速水着時代の日本記録を1秒71短縮しての日本記録。00年シドニー以来、3大会ぶりのメダルをつかんだ。

寺川と加藤が平井伯昌ヘッドコーチ(HC、49)の指導を受け始めたのが3年半前。以前から平井HCの下で泳いでいた上田と共に過酷なメニューをこなすようになった。偶然にも専門種目が違う3人はいつしかメドレーリレーのメダルが夢に。3姉妹と呼ばれ、おそろいのお守りを手に、ロンドンまで泳ぎ抜いてきた。

昨年、“末っ子”の上田を病魔が襲った。3月下旬から原因不明の下血が発症。体調を崩し、一時は合宿にも参加できな時期が続いた。精密検査の結果、潰瘍性大腸炎8 件と判明。今年も疲れがたまると、症状が再発することもあった。

続きを読む(おおさか報知)

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