腸にやさしく

潰瘍性大腸炎患者さんのコミュニティサイト

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更新情報

2012-01-22
[ 潰瘍性大腸炎に関するニュース ]
元首相 安倍 晋三さん 潰瘍性大腸炎(1)突然の辞任 陰に難病悪化
2011-12-21
[ 潰瘍性大腸炎に関するニュース ]
マンUのフレッチャー、潰瘍性大腸炎の治療のため当面休養
2011-12-21
[ 潰瘍性大腸炎に関するニュース ]
クリルオイルに潰瘍性大腸炎の炎症を軽減する可能性
2011-10-31
[ 潰瘍性大腸炎に関するニュース ]
診断・治療の最前線から見つめる,理想の診療の在り方とは
2011-09-19
[ 潰瘍性大腸炎に関するニュース ]
タカナシ乳業、LGG菌の大腸炎に対する予防作用を動物試験で確認

元首相 安倍 晋三さん 潰瘍性大腸炎(1)突然の辞任 陰に難病悪化

2007年9月12日、突然の首相辞任が発表され、驚きが広がった。内閣改造後の所信表明演説から、2日後のことだった。

「いったいなぜ今?」。国民のだれもがそう思った。当時、真相は明らかにされなかったが、難病に苦しみぬいた末の決断だった。

「薬で何とかコントロールできると思ったのですが、それが無理なほど悪くなっていました。それなら一日も早く辞めたほうがいいだろうと考えたのです」

続きを読む(Yomiuri Online)

その2 その3

マンUのフレッチャー、潰瘍性大腸炎の治療のため当面休養

マンチェスター・ユナイテッド(マンU)は13日、スコットランド代表MFダレン・フレッチャーが健康上の理由により休養に入ることを発表した。

マンUはこの度、昨シーズンから欠場を繰り返してきたフレッチャーについて、「これまでは医療従事者の守秘義務によりウィルス性の病気と発表してきたが、実際は潰瘍性大腸炎に苦しんでいる」ことを明らかにした。同クラブはまた、病名公表に踏み切った理由として、「健康に関する憶測報道によるストレスを取り除き治療に専念することで、早期の回復が期待できる」と説明している。

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クリルオイルに潰瘍性大腸炎の炎症を軽減する可能性

海洋バイオテクノロジー企業であるアーカー・バイオマリン・アンタークティック(本社:ノルウェー・オスロ、最高経営責任者:ハルヴァート・ムーリ、以下「アーカー・バイオマリン」)は本日、南極オキアミ由来のDHA・EPA(オメガ3脂肪酸)含有オイルであるクリルオイルが潰瘍性大腸炎の炎症を軽減させる可能性があるとの新しい研究結果を発表しました。

潰瘍性大腸炎は炎症性の腸疾患であり、消化管の炎症、痛みを伴うものです。潰瘍性大腸炎の患者は世界中で見受けられますが、米国と北欧では特に患者数が多く、米国では100万人から200万人に上ると推計されています。日本では欧米に比べて患者数は少ないもののその数は年々増加しており、厚生労働省から特定疾患治療研究対象疾患(難病)のひとつに指定されています。

ノルウェーのベルゲン大学で実施された今回の研究では、雄ネズミ30匹を1)対照グループ、2)大腸炎を誘発されたグループ、3)大腸炎を誘発され、クリルオイルを投与されたグループの3グループに分けて観察した所、3)のクリルオイルを投与されたグループは2)のクリルオイルを投与されなかった大腸炎誘発グループと比べて顕著に結腸の長さが維持された他、酸化ストレスマーカーの減少および安定した良好な変化が見受けられました。

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診断・治療の最前線から見つめる,理想の診療の在り方とは

患者数は増加の一途をたどり,もはや特別な疾患とは言えなくなった炎症性腸疾患(inflammatory bowel disease,以下IBD)。従来,専門施設だけで管理・治療されてきたIBDだが,患者数が14万人を超える今日,一般病院や開業医のもとで診療を行うことも要求されつつある。

本座談会では4人のIBD専門医を迎え,これからのIBD診療の在り方を議論。大きく変わりつつあるIBDの診断・治療,そして今求められる,専門医と一般内科医との診療連携を展望した。

(中略)

平田 日本のIBD患者は,潰瘍性大腸炎,クローン病ともに1970年代から急増傾向を示すようになりました。2009年の特定疾患医療受給者証交付件数による統計では,潰瘍性大腸炎が約11万3000人,クローン病が約3万1000人で,IBD患者数は合計14万人を超えています。1991年ではそれぞれ約2万6000人,約7000人と,IBD患者数は3万人強でしたので,患者数はこの20年間で5倍弱となりました。

続きをよむ(医学書院/週刊医学界新聞)

 

タカナシ乳業、LGG菌の大腸炎に対する予防作用を動物試験で確認

タカナシ乳業株式会社(本社:神奈川県社長:高梨信芳)は、プロバイオティクス乳酸菌であるLGG菌(ラクトバチルスGG株)の大腸炎に対する予防作用を米国Vanderbilt大学(Fang Yan准教授)との共同研究により動物試験で確認いたしました。これらの最新の研究結果は、3月開催の日本農芸化学会2011年度大会で発表しております。

近年、現代病ともいえる炎症性腸疾患(潰瘍性大腸炎やクローン病などのIBD)や過敏性腸症候群(IBS)などの腸疾患が急増しております。これらの腸疾患は、その治療法や予防法が確立されておらず、多くの研究者が治療法を模索している状況です。当社では、腸疾患に対するLGG菌の有益性の研究について多数の成果を挙げている米国Vanderbilt 大学Yan准教授との共同研究により、LGG菌の大腸炎に対する予防作用について研究を進めてまいりました。

続きを読む(日経電子版)